アオサギ愛の満腹劇場
いつもの川の下流にある遊水池の中の島。人にも猫にも襲われない極上の巣には、餌を待つ3羽の雛と、留守を守る親が1羽いました。

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お母さん、お腹がすいたよぉ
そういう時は、おとなしく寝ているに限るのよ
あっ!お父さんだ!!♪
おかえりなさ〜い♪
まずはお母さんにご挨拶
寂しかったかい?ハニ〜
あン、もちろんよだ〜りぃ〜ん
おと〜さん、まだ〜〜?
せっかちな、ちびどもめ。今、いいトコなんだよ(アップで見てください、お父さんの顔、ホントにそう見えるんです^m^)
分かってるよ。ん〜〜〜、ちゅっ♪
いちゃいちゃ〜
ねーねー、まぁだ〜〜?
はっ;いかん、完全に忘れとった*o_o*
分かった、分かった、ほれ
ちょーだい、ちょーだい!!
はいはい、順番、順番
敵は来ないかしら。お母さんは周囲の警戒を怠りません
ちょ〜だい、ちょ〜だい、ちょ〜〜だ〜〜い
もっと、もっとぉ〜
はいはい、全部あげるから・・・げろげろげろ〜
わーい!わーい♪
ちびたちの空腹を満たせて、お父さんの飾り羽が誇らしげです。お母さんも頼もしげに、横目で見ています
は〜、食べた、食べた♪で、おかわりは?
今度は私が行ってくるわね。お父さん、留守をよろしくね。
おう
お母さん、いってらっしゃ〜い


正面玄関
狐茶屋