陸の小鳥の部屋 その1
鳥たちに会うために、デジカメを持って散歩に出ます。よく見ると身近に、色々な鳥たちがいるのです。
この部屋には、代表的里鳥のスズメとツバメの日常を集めてみました
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一番身近な野鳥スズメ |
いつも群れで行動します。 日が落ちた浜辺に何かを探しています。風が冷たくて、みんな、ふくふくです。 葉山町にて |
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”なにかくれるの?”いつもは警戒心が強くて、近寄らせてくれないスズメちゅんが足元にきました。 |
秋の快晴の日、賑やかにおしゃべりしていました。 | ||
ちょっと険しい顔? |
スズメにムクドリにドバト。一番身近な鳥がワンフレームに♪ | ||
港のスズメ。観光地の子は、勇気を出しておねだりします。 山下公園氷川丸そばで |
いつもの川の葦に囲まれた一角、周りから見えにくいのでスズメがいつも水浴びに来ます。 私は密かに”すずめのお風呂”と呼んでいます。対岸からそっと覗きます。 D70 |
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外でパンを食べていたら、あどけなさが残る子にじっとみつめられてしまいました。あげたら、板と板の間におとしちゃいました;あまりに悲しそうだったのでまた一切れ D70 |
葦につかまって夕日に照らされたスズメちゅんは、なんだかかっこよかったです♪ D70 | ||
小春日和の日向ぼっこ。うつらうつら D70 |
菜花が咲き、うららかな午後 厳しかった冬が終わった安堵感が表情にでています D70 |
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いつもは警戒心いっぱいのスズメちゅんが、目の前にとまりました。しかも、おすましのポーズ D70 |
無防備にかいかいかいかい〜!おすましじゃなかったの!? D70 | ||
今日も暑いぞ、日本の夏!気持ちよさそうです 上の”スズメのお風呂”と同じ場所ですが、別のシーンです。なに?見分けがつかない?私もですよぉ。ぷぷぷ D70 |
代わる代わるやってきて、水風呂を楽しんでいきます D70 |
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若いスズメちゅん(左側)ごはん、取れないの?やせっぽち D70 |
ガマの新芽に、幼いスズメがとまっていました。この子もやせてる。頑張れ! D70 | ||
江戸っ子スズメはわりとおおらかです D70 |
お米作りがなくなった東京では、お百姓さんに追いかけられたDNAの記憶も薄れた? D70 |
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人間は気まぐれに餌を撒いてくれると思っている様子です D70 |
川沿いの電線に鈴なりでひなたぼっこしていました D70 | ||
背中が白いスズメ 群れの中にいても目だっていました。猛禽などに狙われなければいいのだけど・・・ 舞岡公園にて D70 |
お米作りがなくなった東京では、お百姓さんに追いかけられたDNAの記憶も薄れた? D70 |
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長男の高校の体育祭を見学していると、バックネットに巣立ったばかりの子が。直後、隣にいた方のバッグに落ちてきました。その方、手馴れた様子でさっとつかみ、親の呼ぶ声の近くの木にとまらせました。幼い顔をもう1枚 D80 |
枯れ草の先をつかむあんよのかわいらしさったらっ♪何を食べてるの? D80 | ||
白いスズメ 前述の背中の白い子から約1年、さらに白い子の出現に沸きました。 舞岡公園にて D80 |
”ゆきんこ”の愛称をもらいましたが、またよく目立つこと!でも堂々としています。 ホワイトバランスの難しい子でした;D80 |