むずかし〜い問題

いつも、遊びに来てくださりありがとうございます。
今回はカウンタープレゼントで踏めなかった方も、マドレーヌを食べて頂くチャンスを用意しました。
これから出す、問題に正解してくださった方にも、抽選で1名に今回は送らせて頂きます。
(カウント・ゲッターさんの名乗りがなかった場合は、お二人)
"甘いモンはいらん!”と仰るアナタも、どうぞ、頭の体操に挑戦してください。
正解者が大勢の場合は、プレゼント数を増やすかもしれません。奮ってご応募いただけるとうれしいな〜


では、問題です
父、母、兄、弟、姉、妹、召使い、犬が旅をしています。
一行が大きな川に差し掛かりました。ところが、手漕ぎのボートが1隻しかありません。
ボートのほかに渡る手段はありません。
旅の一行が、一人も欠けずに対岸に渡る方法を答えて下さい。
しか〜し!この一行には大変な問題があるのです!!
以下の条件を満たして、無事、対岸に渡ってね♪

条件
・ボートを漕げるのは、父、母、召使いだけ。
・ボートに1度に乗れるのは2人まで。犬もでかいので一人分とします。
・父は、母がいなくなると、娘を殺してしまいます(!)
・母は、父がいなくなると、息子を殺してしまいます(@_@)
・犬は召使いがいなくなると、人を食い殺してしまいます(@o@;)
・ボートは何回行き来してもかまいません。

メールで、行き来が分かるように説明してください。
図示していただいてもおっけーです。
ただし、私が理解できて初めて正解とさせて頂きます。ご了承くださいね。

締め切りはカウンターが25300(あたり)になるまでです。

ちなみに、夫は”こんな殺伐とした一家は全滅してよし!”って言ってました。全くごもっともなこってす;
中1の長男は1時間くらいで解きました。私も、問題を聞いたその場では、分からなかったのですが、 歩いていて、急にひらめきました。さてさて、いかがなもんでしょう?
”犬が残って、狼の群れに加わった”とか”召使いと奥サマがかけおちした”なんてのは 面白いかもしれないけど、今回はナシにします。ぷぷぷ。ふぁいとぉ

狐茶屋